ハジメのブログ

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簡単!【新人向け】職場の先輩に気に入られる二大質問

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アルバイトなり、正社員なり、

どんな立場であれ新しい職場に就くことは

ある程度の緊張を伴うもの。

一番の大きな問題は、

この職場に馴染めるのか?

ということでしょう。

 

ここでは職場に馴染むために必須となること

職場の先輩にうまく気に入られる方法を

お教えします!

 

とても簡単なので是非実践してみて下さい。

本当に簡単、うまくこの二つの質問を繰り返すことです。(質問の仕方が単調にならないように気をつけてくださいね。)

 

 

 

「○○先輩だったらどうますか?」

 

先輩に対しての質問であまりしないほうがいい質問があります。

 

それは、「(マニュアルでは)どうしたら良いと、決まっているのですか?」という聞き方。

あまりこの手の質問は、先輩に気に入られません。

 

なぜかというと、その先輩に聞かなくても、(他の先輩に聞いたとしても)聞けば分かる質問だから。

 

質問するときのポイントは、

質問する先輩に対して、あなた自身は、この場合どのように判断し行動するのですか?

という質問の仕方です。

 

その先輩でしか答えることの出来ない質問をすると、その先輩は「こいつは私を信頼している」と考えるようになってくれます。

 

 

「それができるまで、どのくらい時間がかかりましたか?」

 

この質問の目的は、

その先輩の経験値を間接的に褒める

というところにあります。

 

「間接的に」というのがポイントです。

直接的に、すごいですね〜でもいいんですが、

こっちの方が相手の心に響きやすいですね。

 

 

この二つの質問を、うまい具合にいろいろな言い回しを組み合わせて、タイミングも見ながらしてみましょう。

 

職場になかなか馴染めないあなたも、

こういった質問をうまくしていくことで、はやく職場に馴染み、良好な人間関係をもって仕事に励めることでしょう。

 

 

あなたのやりたい事に、人間関係は関係ない。

あなたの夢を叶えるために、

人間関係を構築しなくてはならない?

 

その夢は、実現しないほうがいい。

 

人間関係がなければ実現できない夢というのは、

叶えたところで虚しさが残る。

 

 

     あなたが叶えるべき夢とは、

あなたの信念を貫く事であり、

あなたの愛を実現させることであり、

あなたの心を湧かせるものでないといけない。

 

そこに夢中にさえなっていれば、

良好な人間関係が後から付いてくる。

 

「必要な疲れ」と「不必要な疲れ」

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"疲れること"

 

これは人生を生きていく中で、避けて通ることが出ないもの。

当たり前。

 

だけど、必要のない、

意味のない疲れを取ることはない。

 

 

  • 良い疲れとは?

良い疲れっていうのはそこに必ず、やりがいが伴う。

代表例  ➡︎   運動、スポーツによる疲れ

これこそ、人間が健康に生きていく上で必要な疲れだ。 その疲れは、肉体と精神を健康にする。

健康をもたらす疲れ、

これはとても良い疲れだし、私たちに必要なものになる。

他にはどんな疲れがあるだろうか?

仕事関係の良い疲れとは、間違いなく

夢を膨らませる疲れだと言える。

自己実現に必要な疲れとも言える。

(この夢っていうのも、本人は夢だと思ってるけど深層心理の中でそうではない場合も多いから注意。)

例えば、宇宙に行くのが夢な人にとって、そこに行くまでの勉学やトレーニングは、疲れるけれども悪いストレスにはならない。

ただし、承認欲求の力で宇宙飛行士を目指してしまうと、宇宙飛行士になるためのプロセスが全て悪いストレスとなり、それはつまり「不必要な疲れ」となっていく。

 

 

  • 悪い疲れとは?

悪い疲れとは、自分の人生の中で必要のない疲れ。

 

人間関係によるストレス

これが、一番避けるべき、最も悪い疲れ。

人間関係によるストレスは、体にも悪影響を及ぼす。精神的な病から始まり、肉体も蝕んでゆく最悪の疲れだ。

 

 

職場や学校、組織内での上下関係に悩み、疲れている人は多い。

上下関係とは、今の時代に必要な人間関係なのだろうか?

 

上下関係は、必要ない。

必要ないというのは、

上下関係というのは、

会社や組織の発展に必要がない、ということ。

 

だから人間関係における上下関係は、「不必要な疲れ」をもたらす

あなたにとっての悪い人間関係に分類される。

 

 

こうやって、

今の「疲れ」があなたにとって必要なのか考えることは、

あなたの人生を幸福にするのにとても大切な要素になる。

いい人"ぶる"が通用しない社会へ 【感情と言葉の乖離】

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今日はお話したいのは、感情と言葉(行動)の乖離について。

この、感情と言葉の乖離は、僕独自の表現でして(笑)、

簡単に表現すると、

思っていることと、言って(して)いることが違う」ということです。

 

 

感情と言葉(行動)の乖離が起こっている人とはどんな人なのか、

 

◉ 言っていることは正しいんだけど、何故か負の感情が残る話をする人。

 

◉ 普通に話は出来るけど、話し合えて離れてから疲れがどっと来る人。

 

◉ 他人の話ばかりする人。

 

◉ 過去と現在の話ばかりする人。

 

 

このような特性を持った人は、基本的に

正直に生きることができていない人たちです。

自分の正直な気持ちがまったく分からなくなってしまっているんです。

 

彼らと関わると、

負の感情を受けるようになります。

 

負の感情を受けると、

自分もマイナス思考になり、

そして自分に関わる人にもマイナス思考を振りまくようになります。

 

一番いいのは、

上記のような特性を持った人たちと関わらなくすることです。

 

難しいように感じますよね。だけど、この難題を乗り越えた人たちが、本当の幸せを手に入れていくんです。

 

人間関係で悩む日本人は本当に多いと思いますが、

少しくらい自分の好きなように生きてみたらどうでしょう?

 

あなたが、いい人ぶるようになってしまう前に。

 

 

 

御徒町凧さんの歌詞 嗚呼

お題「よく口ずさんでいる曲」

 

良く口ずさむのは、、

森山直太朗さんの「嗚呼」という曲。

 

最初の歌詞、

 

 

どうして 季節はゆくの 風が降らす梢

 

 

入りのメロディと、風景を描かせる歌詞・・

なんとも言えない。

 

直太朗さんと一緒に歌詞を書いている作詞家、

御徒町凧(おかちまち かいと)さんというかたの歌詞が本当に日本人の心を掴む歌詞なんです。。。

 

www.youtube.com

生きる目的を失ってしまったあなたへ

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以下の項目に、5つ以上当てはまるあなたは、

生きる目的を失ってしまっている。

 

① 日々が楽しくない

② 仕事が面倒くさい

③ 他人の目線が気になる

④ 朝起きるのが苦手

⑤ 今の仕事を辞めるタイミングを考えている

⑥ 気がつくと空を見上げている

⑦ 信じている宗教がない

⑧ 他人の愚痴を言うのが好きだ

⑨ とりあえず今が楽しければいい

⑩ 人間関係は狭いほうが楽でいい

 

生きる目的を失ってしまっていても、

別にその現状に満足しているなら問題ない。

ここからは、その現状を打破したいと考えている人に

向けてもメッセージだ。

 

答えはたったの一つです。

感動できるなにかを探して下さい。

あなたの心が震えるもの。

なんでも良いんです。

映画、音楽、お笑い、レジャー、スポーツ・・・

なんでもいいんです。

もしくは、過去に一番感動できたものでもいいです。

 

心の感動というのは、

理屈じゃないんですよね。

感動することに理由なんてないんですよ。

そう、これがいちばん大切なんです。

理由はわからないけれど、感動する。

 

実はこれが最もあなたの人生を豊かにするために必要なことなんです。

そして、その感動を理由に人は生きていくことができる。

その感動に従っていきていくことができるなら、

絶対に死ぬ前に後悔なんてしないんですよ。

人の心を惹きつける良質な文章

他人の心を惹きつけるために必要なことは何か。

一つだけだ。

 

相手の感情を揺さぶること

 

これにつきる。

じゃあ、相手の感情を揺さぶるために必要なことはなにか。

これも一つだけ。

 

自分の感情が揺さぶっていること

 

これが難しい。

陥りやすいのが、「相手の感情を揺さぶること」

が目的になってしまっているパターン。

 

「相手を感動させたい」と考えている時点で、

あなたがやろうとしているそのことは失敗している。

 

◉感動できない文章

・文章の内容で感動させようとしている

・そのため、一文の中に複数の内容を伝えてしまっている。

 「また」「さらに」などの接続語が多い。

・改行が乏しい。

 

これらが該当するブログなどの文章というのは、まずパッと見たときに読む気を失せる。

読者が読む気をうせるというのは、文章を書く側が「自分をアピール」しようとしてしまっているから。

 

つまり、「すごいでしょ?おれ。こんな事も知ってて、あんなこともしてきたんだよ?すごいでしょ?」って聞こえてくる(見えてくる)んです。

 

読んでいる側は、ブロガーの自慢に付き合わされているわけだから、

読む気も失せるわけ。

 

人を惹きつける文章というのは、

書いている本人自身が感動に震えていて、

(もしくは伝えたくてしょうがないようなことを伝えていて)

それを限りなくそのまま伝える技術を持っていからなんです。

 

ぜひ良質な文章を。